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櫛引歯科医院紹介

昭和59年 開設
平成7年 現在地に移転(医療法人設立)
平成19年 歯科医師臨床研修施設指定医療機関となる
医療設備 診療ユニット 4台
   
レントゲン設備 デンタル:シロナ社製HERIODENT PLUS
パノラマ、CT:一体型のシロナ社製
ORTHOPHOS XG         
デジタル対応のため、ユニットに
ディスプレーとパソコンを設置
   
消毒・滅菌器 オートクレーブ(電気式全自動)
  乾熱滅菌器(電気式)  
  シュンメルブッシュ(ガス式)  
  ホルステリ30E 
※全自動ガス方式の眼科用器材表面滅菌器で、30Lの大容量、減圧方式により幅広い殺菌領域を持ち、加熱できない器材、精密な刃物などの処置に適する。
この機種を歯科医院で導入しているところは他にない。
オートクレーブなど120℃以上の滅菌では歯石を取るスケーラーやメスなどの刃部がなまってしまうが、本装置では50℃までしか加熱しないため鈍りが少なく、医療安全を遵守することができる。
   
レーザー治療器 CO2レーザーを導入。
遠赤外線の波長に近く、血行を良くして、治癒を促進する効果があります。アフタ等の治療にも有効です。
一般的に思われている手術用のレーザーとして、浅い範囲での粘膜治療にも使用しますが、歯を削るタイプのレーザーではありません。
   
     
医院長紹介 阿部 有孝(あべ くにたか)
  長崎県生まれ 3歳から15歳まで横浜市、高校の途中から埼玉県の現在地
  昭和53年    日本大学歯学部卒 歯科医師 昭和58年 歯学博士
  昭和49〜53年 歯学部 保存学歯内療法学教室学生教室員
  昭和53〜59年 日本大学専任助手 歯学部微生物学教室
  昭和59〜61年 平成8〜16年    日本大学非常勤講師
  平成18〜22年 大宮歯科医師会専務理事
  現在       大宮歯科衛生士専門学校 校長
            歯科医師臨床研修指導医
            埼玉県立武蔵野高等学校歯科校医
            日本大学非常勤講師
            埼玉県歯科医師会理事
            埼玉県歯科医師会口腔保健センター 副センター長
     
副医院長紹介 阿部 泰子(あべ やすこ)
  富山県生まれ 大學入学で都内に一人暮らし、昭和59年から埼玉県の現在地
  昭和53年    日本大学歯学部卒 歯科医師
  昭和53〜56年 歯学部歯科口腔外科学教室 歯学部助手
  昭和59〜現在 櫛引歯科医院勤務
  現在       埼玉県障害者歯科相談員
            歯科医師臨床研修指導医
            埼玉県立北養護学校さいたま西分校 歯科校医
            大宮歯科医師会会員 地域保健福祉部所属
            さいたま市ひまわり学園歯科治療担当医
            大宮歯科衛生士専門学校指導医